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2009年6月12日 (金)

シャイン・ア・ライト観てきました!

マーティン・スコセッシ監督作品『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト 』を早稲田松竹で観てきました。

いやぁ~・・・もうたまらんかった。僕はビートルズの不滅のポップソングが大好きで(9月に全世界で再発しますね・・・うれぴぃ)しかも、大のUKロックファン。ただ、ストーンズ関しては『Forty Licks』しか聴いたことなかったから、これじゃいかんということで、前日に『Sticky Fingers』『Beggars Banquet』『Exile on Main St.』の3枚を聴き込んでの鑑賞と相成ったのですが、聴いてなくても十分楽しめる内容だった。

ライブ当日のセットリストを寄こせ!・・・じゃあリストは要らんから1曲目に何を演るのかだけでも良いから教えろぉぉぉ!!と舞台裏であたふたするスコセッシ監督と、終始リラックスムードでリハーサルをするバンド側との対比が面白いオープニングにニヤニヤしらながら観てると、収容人数3000人足らずの会場、手を伸ばせばそこにはミックがキースがロニーがぁぁぁ・・・と鼻血ぶーな近さ。

『Jumpin Jack Flash』で始まったライブは最初からエンジン前回。特に印象に残ったのは、齢60を超えてもなお、スリムな体型と筋肉を維持し、へんてこダンスでステージを所狭しと駆け回るミックの凄まじいパワー・・・ではなく、顔は皺くちゃだけど心は永遠のギター小僧キース。自由奔放なプレイと独特のタッチで弾かれる音がストーンズサウンドの核になってるんだなと改めて認識した。といっても自由すぎてたまにサボってるけど、それもキースの魅力か^^;

それともうひとつ、間に過去のインタビュー映像が挿入されてるんだけど、「貴方とロニーどっちが上手い?」と聞かれたキースの発言。

「どっちも下手だ。でも2人一緒だと最強だ」

くぅーっ!いよっ!!親父一生付いていきます。

40年以上に亘り輝いてきたロックバンドが奏でる音楽と光に包まれた最高の夜なのだ。

ロックを好きになってよかった・・・

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