雑記(映画)

2009年9月25日 (金)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦

なんか話題に便乗してるようで申し訳ないんだが、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』を前世紀の遺物VHSで観た・・・

はっきし言って、めちゃくちゃ面白かった。びっくりした。あのラスト・・・

ここであーだこーだ書くのは面倒くさいので、この映画の見所を僕なりに

1、場の空気を察知する子供の敏感な感性

2、人と人との絆(もちろん親子も)

3、生と死

4、時代考証の正確性(舞台となる春日は別にして、合戦シーンは勉強になる)

5、ギャグ(まぁあたりまえか・・・久しぶりに腹抱えて笑った)

以上。

特に2、3に関しては、生命を軽く扱っただけの腐りきった最近の邦画界に措いて、ここまで美化せず描ききった作品は無いんじゃないの?僕が観てないだけで在ったらごめん。

しんちゃんと同じ年頃のお子さんを持つ親は、子供時分に出来なかったことを子供に押し付ける前に、壁一枚隔てた向こうで繰り広げるおセックスの声を聞かす前に、子供と一緒にこの作品を観て、いろいろと考えされられる事あるんじゃないかな。て思った。

おわり

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2009年6月12日 (金)

シャイン・ア・ライト観てきました!

マーティン・スコセッシ監督作品『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト 』を早稲田松竹で観てきました。

いやぁ~・・・もうたまらんかった。僕はビートルズの不滅のポップソングが大好きで(9月に全世界で再発しますね・・・うれぴぃ)しかも、大のUKロックファン。ただ、ストーンズ関しては『Forty Licks』しか聴いたことなかったから、これじゃいかんということで、前日に『Sticky Fingers』『Beggars Banquet』『Exile on Main St.』の3枚を聴き込んでの鑑賞と相成ったのですが、聴いてなくても十分楽しめる内容だった。

ライブ当日のセットリストを寄こせ!・・・じゃあリストは要らんから1曲目に何を演るのかだけでも良いから教えろぉぉぉ!!と舞台裏であたふたするスコセッシ監督と、終始リラックスムードでリハーサルをするバンド側との対比が面白いオープニングにニヤニヤしらながら観てると、収容人数3000人足らずの会場、手を伸ばせばそこにはミックがキースがロニーがぁぁぁ・・・と鼻血ぶーな近さ。

『Jumpin Jack Flash』で始まったライブは最初からエンジン前回。特に印象に残ったのは、齢60を超えてもなお、スリムな体型と筋肉を維持し、へんてこダンスでステージを所狭しと駆け回るミックの凄まじいパワー・・・ではなく、顔は皺くちゃだけど心は永遠のギター小僧キース。自由奔放なプレイと独特のタッチで弾かれる音がストーンズサウンドの核になってるんだなと改めて認識した。といっても自由すぎてたまにサボってるけど、それもキースの魅力か^^;

それともうひとつ、間に過去のインタビュー映像が挿入されてるんだけど、「貴方とロニーどっちが上手い?」と聞かれたキースの発言。

「どっちも下手だ。でも2人一緒だと最強だ」

くぅーっ!いよっ!!親父一生付いていきます。

40年以上に亘り輝いてきたロックバンドが奏でる音楽と光に包まれた最高の夜なのだ。

ロックを好きになってよかった・・・

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2009年2月14日 (土)

『赤い風船』と『白い馬』

去年のリバイバル上映を見逃した「赤い風船」と「白い馬」を早稲田松竹で観てきました。

どちらも詩的な映像美と主役の少年の目が力強く示唆的でめちゃくちゃ良かった。特に赤い風船が。

50年代のパリの街角で織り成す意思を宿した風船と少年の物語。すごくシュールな世界だけど、すごく愛しく、すごく心打たれた少年と風船のやり取りに思わず微笑まずにはいられねぇ。

青い風船を握った少女とすれ違うシーンで、少年の手を離れ少女の風船とじゃれ合う赤男(勝手に命名)。少年と少女は後に運命的な出会いをして結ばれたのか?な~んて妄想も膨らむ。

同時上映のホウ・シャオシェン版も観たかったのだけど、この感動を今は留めて置きたかったからまたの機会に・・・必ず。

素敵な作品に出会えた日はそれだけで一日ハッピー!!・・・いや一生かも * ̄ー ̄*

右下の赤い風船のブログパーツをクリックすると風船がいっぱい出るよ・・・

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2008年12月12日 (金)

WALL・E観てきました!

不覚にも号泣した。鼻水も出た。ハンカチ持ってなかったからもう大変。

チャップリンの『街の灯』や『モダン・タイムス』を意識してるから(・・・おそらく)物語的には新鮮味は無いけど、観る者を圧倒する絵力(技術)と、キャラクター造形で1ショットも飽きさせず最後まで惹きつけられた。

ウォーリーとイヴの2ショットシーンは『モダン・タイムス』のラストで、名曲『スマイル』が流れてチャップリンとポーレット・ゴダードが笑顔で歩んでいくシーンに匹敵すると言っても過言ではないと思う。いやホントに。

毎回ピクサー作品には勉強になるところが多くて楽しみにしてて、以前チーム組んで仕事の合間にCGアニメを作ったんだけど、今回のウォーリーはめちゃくちゃ参考になった。

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2008年9月 1日 (月)

『レス・ポールの伝説』観ました!

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いやぁ~面白かった!!

当時の貴重な映像と音源、そしてレス・ポールさん自身の語りで構成され且つアメリカの音楽の歴史にも触れられる内容になってて非常に興味深かったです。DVDで出るか怪しいので、観たい方はお早めに。

小粋なジョークを飛ばし、ガハハッ!!と豪快に笑うレスおじいちゃんはめちゃくちゃチャーミングでした。

それにしても、UPLINK X 狭っ!

ちなみにぼくが「レス・ポール」という名前を初めて聞いたのは中学2年頃だったと思います。当時、夢中になってたB’zの松本さんが使用してたから(笑)

写真は受付の横に飾ってあるレス・ポールさんのサイン入りギターです。撮っちゃいました^^

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